• 最新情報
  • 習いごと

[2017/09/13]

12/9(土)フラメンコギターのみずみずしいステージを 文化・スポーツ

DEBUT 15th ANNIVERSARY 沖仁 CONCERT TOUR 2017 Clásico

この記事をクリップする

  • イベント
  • チケット販売
ストリングスとの共演を取り入れ
古典アプローチをほどこしたコンサート
沖仁(おき・じん) 1974年生まれ。2007年のNHK大河ドラマ「風林火山」紀行テーマ曲や、2016年の野村不動産「プラウド」テレビCM楽曲のプロデュースと演奏などを担当

沖仁(おき・じん) 1974年生まれ。2007年のNHK大河ドラマ「風林火山」紀行テーマ曲や、2016年の野村不動産「プラウド」テレビCM楽曲のプロデュースと演奏などを担当

フラメンコギター奏者・沖仁さんが、12月9日(土)、鎌倉芸術館にやってきます。
2010年、スペインの「ムルシア〝ニーニョ・リカルド〟フラメンコギター国際コンクール」で日本人で初めて優勝した沖さん。デビュー15周年を迎えた、6月7日、8枚目のアルバム「Clasico(クラシコ)」をリリース。ヴァイオリニスト・葉加瀬太郎さんも参加した「Tierra(ティエラ)~大地行進曲~」のほか、映画音楽「禁じられた遊び」「ロミオとジュリエット」などのカバーも収録されています。
今回は、同アルバムに収録された曲目を中心に、弦楽器ストリングスとの共演を全面的に取り入れ、フラメンコ形式を踏まえた曲に、古典のアプローチをほどこした、みずみずしいコンサートになっています。主催=湘南リビング新聞社。

アルバム「Clásico[クラシコ]」収録の
「Tierra [ティエラ] 〜大地行進曲〜 con 葉加瀬太郎」MV
出演
沖仁
容昌(perc)、智詠(guitar.)、野崎洋一(piano,key)、
伊集院史朗(baile,palmas)、伊藤彩(violin)、今井香織(cello)

 

枠を超えたカッコよさ “沖仁流フラメンコ”

いろんなジャンルとのコラボ演奏など、枠を超えてフラメンコギターの可能性を追及する〝沖仁流フラメンコ〟の魅力に迫ります。

フラメンコギターという楽器は
自由になりたがっている

2007年、NHK大河ドラマ「風林火山」紀行テーマ曲を担当。2010年、スペイン三大フラメンコギターコンクールのひとつ「第5回 ムルシア“ニーニョ・リカルド”フラメンコギター国際コンクール」国際部門で優勝。2013年、各界のトップ・アーティストを迎え、コラボ・アルバム「Dialogo [ディアロゴ]~音の対話~」をリリース。2016年、野村不動産「プラウド」TVCM楽曲のプロデュースと演奏を担当。2017年、デビュー15周年を迎える。6月にアルバム「Clasico[クラシコ] 」をリリース。NHK「トップランナー」、TBS系「情熱大陸」、フジテレビ「ヨルタモリ」(常連客)などTV出演も多数。葉山在住

2007年、NHK大河ドラマ「風林火山」紀行テーマ曲を担当。2010年、スペイン三大フラメンコギターコンクールのひとつ「第5回 ムルシア“ニーニョ・リカルド”フラメンコギター国際コンクール」国際部門で優勝。2013年、各界のトップ・アーティストを迎え、コラボ・アルバム「Dialogo [ディアロゴ]~音の対話~」をリリース。2016年、野村不動産「プラウド」TVCM楽曲のプロデュースと演奏を担当。2017年、デビュー15周年を迎える。6月にアルバム「Clasico[クラシコ] 」をリリース。NHK「トップランナー」、TBS系「情熱大陸」、フジテレビ「ヨルタモリ」(常連客)などTV出演も多数。葉山在住

―フラメンコギターとはどんな楽器ですか?
フラメンコは、スペイン南部のアンダルシア地方につたわる伝統芸能。フラメンコギターは、楽譜も使わず、踊りと歌で即興的にセッションを繰り広げるというのが伝統的な演奏のかたちです。伴奏楽器だから、リズムを刻むのが得意。半分パーカッションみたいなことをやったり、5本の指を全部使ってかき鳴らす奏法(ラスゲアード)が特徴的ですね。
―フラメンコギターを始めたきっかけは?
もとは布袋寅泰さんに憧れてエレキギターを始めたんです。その後、クラシックギターを学んで留学先も決まっていた。クラシックの場合は、作曲家が作った作品をいかに表現するかだけど、僕は自分の音楽をやりたいという思いが強かったんです。当時、ビセンテ・アミーゴというフラメンコギタリストがデビューして、これまで聞いたことのない自由な音楽がものすごくカッコよかった。こんなことができるんだと思った時に、そこに自分が何かできるような予感がして。そしたら好奇心がどんどん膨らんで、クラシックはもういいやって(笑)。
―日本人がフラメンコギターを弾く難しさは?
リズムとかテクニカルなこともそうだけど、民族音楽を違う民族がやることに違和感があると思うんです。スペイン人がやるから意味があるという考え方は根強いし、その中でもヒターノ(ロマ民族)じゃないとだめだという空気さえある。僕自身、好きなフラメンコは外国人が混じってなくて昔から親族だけでやっているような純度の高いもの。好きだからこそ入りたいけど、自分が入るとそこに水を差してしまうジレンマがずっとありました。最近になってやっと自分なりの答えが見えてきた感じです。
20170916-30―他ジャンルとのコラボを数多くされていますね
フラメンコギターという楽器は、伝統楽器だけにしておくにはもったいないぐらい可能性を持った素晴らしい楽器なんです。それを発掘できるのは、むしろ日本人である僕の方じゃないかと。伝統的なスタイルだけでなく、いろんなジャンルとのコラボもその試みで、オーケストラや和楽器、タップダンスや能とも共演を。自負ですが、フラメンコギタリストがみんなそうできるわけではないと思っています。フラメンコ形式の中での即興はできても、別のジャンルとはフラメンコの枠を超えないとできない。お互いのちょうど真ん中のところを探しながら、それぞれのおいしいところを出したい。お互いそう思ってできれば楽しい。
4年ぶりのアルバムでは、馴染みのある曲のカヴァー曲も数曲収録されています。いわゆるベタなクラシック曲が、こんな風に変わっちゃうというのが一つの面白さ。「禁じられた遊び」の場合、フラメンコギターの奏法をどんどん盛り込んでメロディーを変化させ、本来の3拍子が自然な感じでフラメンコの12拍子になっています。
―今回の見どころは?
アルバム収録曲を中心にして、クラシカルなストリングスに、フラメンコの踊りや手拍子を交えた豪華メンバーと共演。重厚なものから生音に近いソロまで幅広いアレンジで、初めての方も絶対楽しめるステージです。

【演奏予定曲】 Spain/マドリードの花市場/Tierra[ティエラ]~大地行進曲~/禁じられた遊び/Estrellas[エストレージャ]~星空と涙~/アグヘータを訪ねて/Al norte-Al sur [アル・ノルテ-アル・スール]/ ロミオとジュリエット/Tremolo [トレモロ] ~ お別れの歌~/乱れ咲きフローレス/Esperando [エスペランド] ~まっているよ~ ほか
申し込み・問い合わせ
月~金曜(祝日を除く)の午前10時~午後5時に湘南リビング新聞社に電話を。予約後、藤沢駅北口の当社で引き取り。郵送希望の場合、チケット代金に郵送手数料410円を加算し、みずほ銀行藤沢支店(普)912446(株)湘南リビング新聞社へ振り込み。振込時に振込人の名前の前に公演番号「12091」を入力。振込手数料は各自負担。入金確認後チケットを郵送。配席はお任せ。キャンセルや変更はできません。

公演番号 12091
【公演概要】

日時 12/9(土) 18:00開演 ※開場は30 分前
会場 鎌倉芸術館大ホール
料金 全席指定 6000円 ※全席指定、未就学児入場不可
申し込み 湘南リビング新聞社 ☎0466-27-7411

プレイガイドでも販売中

鎌倉芸術館………………………… ☎ 0120-1192-40
銀美堂(辻堂駅前)………………… ☎ 0466-36-5131
川上書店ラスカ茅ヶ崎店文具部… ☎ 0467-87-3826
たらば書房(鎌倉駅西口)………… ☎ 0467-22-2492
島森書店(鎌倉駅東口)…………… ☎ 0467-22-0266
銀座山野楽器ラスカ平塚店……… ☎ 0463-27-1930
ローソンチケット(Lコード 32566) … ☎ 0570-000-407
イープラス…http://eplus.jp ※予約後セブンイレブン・ファミリーマート各店で引き取り可